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徳永歯科クリニックブログ
福岡県宗像市の徳永歯科クリニックのブログです。


あしかクラブ3月号

 

日に日に暖かくなってきましたが、花粉症の方には辛い季節になっているようで、くしゃみや鼻水で歯科治療に支障をきたしている患者さんが増えています。かくいう私も、外を歩くと目が痒くて仕方ありませんが、診療に差し支えはありません。良い診療をするために必要な条件の一つは、当然のことながら健康体であることです。ありがたいことに、私は開業以来1度も病気で急な休診をしたことがありませんし、視力にも問題はなく、裸眼で診療できています。こんなことを言ってると、突然大きな病気をしそうですが、堀ちえみさんの舌ガンには驚きました。口腔ガンは他のガンと比較すると発生率は高くありませんが、うちのクリニックでもこれまで数人の方の口腔ガンを見つけていますから決して他人事ではありません。なかなか治らない難治性口内炎はガンの可能性があるので、2〜3週以上も治らないようであれば、大学病院などの専門科を受診するべきです。そういった意味では、今回の経緯を聞く限り、主治医の診断が甘かった可能性があるようです。このように、せっかく健康体であっても診断が間違っていると何にもならないのですが、私を含め、どの医師や歯科医師も自分の診断は正しいはずだと考えて治療を行います。そこで、診断力や治療技術を客観的に判断し、一定の基準に達していると認めた医師・歯科医師にだけ与えられる学会の専門医制度があります。多くの症例の提示と筆記試験、面接試験などがあり、簡単には取得できませんので、専門医は信用に値します。私は以前に「日本歯周病学会の歯周病専門医」を取得していますが、この度、数年かけて「日本口腔インプラント学会のインプラント専門医」試験に合格しました。「日本顎咬合学会のかみ合わせ認定医」でもありますので、総合的に高いレベルの診断と治療を行っているクリニックであることが、今まで以上に分かりやすくなったと思います。この場をお借りして、専門医取得のための症例提示をご快諾頂いた方をはじめ、患者の皆様に心よりお礼申し上げます。これに胡座をかくことなく、健康を維持しながら、より良い医療のために精進いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします

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